輸入キッチンのディテールにこだわる湘南の高台の家

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湘南の高台に新築物件としてメリットキッチンを入れていただきました。デコラティブでいかにもな輸入キッチンではなくモダナイズドされた設計事務所がデザインするキッチンです。

輸入キッチンというと、かつての輸入住宅全盛期の時代のキッチンはオーク材で木目が強いドア材が多かったのですが、現在のアメリカでもここ日本でもきれい目塗装のどちらかと言うと「フレンチモダン」テイストなドアデザインに人気があります。

輸入キッチンらしいドア

国内のキッチンメーカーやオーダーキッチン会社も、最近は輸入キッチンをまねた框スタイルのドアが多くなってきました。

しかし、このドアデザインはキッチンメーカーの命なのでそんなに簡単にマネができないものです。

当社のメリットキッチンの彫の深いRを帯びたこの「レキシントン・レイズド」のドアはオフホワイト仕上げの塗装と相まって、輸入キッチンのディーティールを引き立たせてくれます。

そして、クロームベースにクリスタルのシェルハンドルとノブ。こんな些細なアクセントもデザイナーによってデザインされ更なる海外製の伝統的様式として格調あるキッチンを構成しています。

ガラス窓はウォーターガラス仕様。単純な透明ガラスや曇りガラスではなく、水が流れるが如くの優美なガラス窓が庫内の食器を微妙に隠しながらキッチンのアクセントにもなっています。

輸入キッチンとモールディング

本格的なモールディング(装飾材)をアメリカより取り寄せて取り付けています。

このところは輸入建材のトータルコーディネートを得意とするサンタ通商ならではです。キッチンデザイナーだけでなくインテリアコーディネーターも社内スタッフとして室内全体もデザインしてくれます。

写真のフルーティッドフィラーと呼ばれる縦溝のフィラーが、この湘南高台の家の輸入キッチンに陰影を与えています。

そしてこのモールディングはキッチンだけにとどまらず、リビングから玄関~寝室に至るまで住宅全体に施しトリムのディテールと輪郭にメリハリをつけています。

そして、モールディングから続くケーシングやドアまでが一体となり住宅全体を至高の高見に導きます。

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