美しい光沢のある高級キッチンの実例

公開日:  最終更新日:2019/02/15

一応に高級キッチンというと真っ先に光沢の扉が候補にあがります。当社キッチンでも美しい光沢のあるドアはアップチャージがかかり高額になります。

それはよく既存のオーダーキッチンにあるようなフラットタイプのドアデザインでなく、深くて凹凸形状のある扉を作成したり塗装したりする工程や技術が倍以上にかかるためです。

それはアメリカキッチンやドイツキッチンにも言えることですが。

高級キッチンならではの白い光沢ドア

こちらのご自宅で納入したキッチンはヨーロピアンデザインのホワイトの框スタイルです。

框スタイルもシンプル系とトラディショナル系がありますが高級キッチンといえばトラディショナル系が多いように思います。

こうやってみるとこの完成したキッチンはアメリカンスタイルとは確かに趣が違うようにもみえます。ハンドルはいぶし銀のアンティークスタイルの物を使用しました。こちらも施主様の大のお気に入です。

表面仕上げは塗装なので色変更も可能です。最近流行りのグレーなどにしてもお洒落かもしれません。

レイアウトはシンク+サブシンク+アイランドのセパレートタイプ。

天板の仕様がキッチンとアイランドで違うのはシンクは水廻りは水に強い素材、コンロ部は火から下ろしたフライパンをそのまま置いても良いようにと考えて天然石で。あえて素材を変えています。人工大理石やクウォーツストーンは熱に弱いので注意が必要です。

そしてやはり高級キッチンといえば天然石でしょう。

最新の高級キッチンの機能を紹介

トールキャビネットは幅60センチのタイプを3つ配置しました。

右から①炊飯器置きスライドテーブル付き②上部に隠せる電子レンジ置き

当社のオリジナル機能で 扉は上に跳ね上がり使うときは邪魔にならず、使わないときはドアを下ろせば電子レンジは隠せます。

③中央にはガス式ビルトインオーブン。

ビルトインオーブンといえばミーレやAEGなどの電気式しかないと思われているかもしれませんが当社ではビルトインガスオーブンも取り扱っています。

④左のキャビネットは食品庫。ドアを開けるとドアの後ろにも6段の棚があり、全体でかなりの収納力があります。こちらのパントリーラックは人気で、私も過去何十台も納入させていただきました。とても機能的で便利な収納です。こちらも当社のオリジナルです。

御影石のワークトップはやはり良かった

およそ幅2メートル10センチ・奥行き1メートルの大きな御影石の天板です。

かなりの重量だったのですが3階まで運びました。100キロ程度はあったかもしれません。

苦労した甲斐もあって立派なものです。やはり天然石ですね。表面のツヤにウットリです。