南カリフォルニアの豪邸をイメージしたリゾートキッチン

公開日:  最終更新日:2018/08/29

南カリフォルニアのリゾートの豪邸をイメージしてキッチンをデザインしました。

”家族が集う開放的なキッチン”をとのお施主様のご希望で、大きなアイランドカウンターに5口のガスクッカーを配しコンロ/シンクセパレートL型キッチンの構成です。

ご自宅は東京近郊ですが、住宅全体も含めこれだけこだわりのあるキッチンを導入できてデザイナー冥利に尽きます。

リゾートタイルのキッチンのポイント

リゾートスタイルのキッチンのポイントは7つ

①開放的なキッチンレイアウト

②ドアのデザイン

③色調

④天然石のカウンター

⑤重厚なデザインの装飾材

⑥テラコッタタイル

⑦アイアン製の家具

これらをトータルでまとめていくとお洒落なリゾートスタイルのキッチンが出来上がります。

それ程簡単ではありませんが・・・

 御影石とモールディング

輸入キッチンや洋風キッチンには必須の装飾材(モールディング)ですが、本場アメリカではコーベル(Corbel)と呼ばれています。

デザインや大きさも様々で、1パーツで数千円の物から10万円以上する物まであります。当然ながら大きくて装飾が細かいもの程高額になります。

最近では中国や東南アジア製のリーズナブルなモールディングもちらほら見かけますが、それはそれなりの物で本物志向で拘りがある案件には使いません。

カウンターは本物の御影石を使用しています。2メートル以上ある一枚板の赤石です。

石の小口は段落ち加工を施し、無骨な天然石をエレガントなカウンターに変身させています。

最近ではクウォーツの天板を使用する事も多くなってきましたが、天然石には叶わないです。

雑誌の取材も

こちらのお宅は「憧れの輸入住宅を建てる」、「NILE’S NILE(ナイルス ナイル)」の雑誌にも取り上げられました。

「憧れの輸入住宅を建てる」は洋風テイスト住宅の専門誌、「NILE’S NILE(ナイルス ナイル)」は高感度の読者向けの雑誌です。

都市型モダンデザインの住宅が飽きられつつある中で、くつろげる住宅・インテリアとしてのリゾートコーディネートをご提案しています。

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